• 予告編
  • 監督プロフィール
  • 監督プロフィール

昨年、愛知県のトヨタ記念病院にて関口監督のオンライン講演会が行われました!
市民向けの公開認知症講座ということで、40代〜70代の幅広い年代の方々が参加されました。

ご参加くださった皆さの感想が届きましたので、共有いたします。

●自分の価値観で介護を求めないことが大切、主役は本人。
●「被写体として見ている」とおっしゃっていましたが、客観的に見ることで促し方もわかるのではないかと思いました。
●とても分かりやすく公演して頂きありがとうございました。
●色々考えさせられました。亡くなった母の思いをもっと確認しておけばよかったな。 この思いを、今後活かしていきたいです。
●介護当事者の声は、具体的でとても勉強にまりました。 講師の先生の人間力もとてもすてきでした。
●主役を当事者でなく介護者(自分)置いてしまう、「主役は当時者」と今後も意識していきたいという思いに。
●パーソンセンタードケア、とても勉強になりました。介護する側のストレスや葛藤、できないと思う時に乗り越える方法、マイナス面の話も聞いてみたい。
●介護する側される側ではなく、対等な立場で関わる。環境が認知症の落着きに違いがあると理解しているが、自分事になった時それができるか。自分も大切にしながら付き合っていきたいです。

関口監督の講演会は毎回大好評なので、みなさまの地域や職場などで開催いただけると嬉しいです。

お問い合わせは以下ページよりお願いいたします。

・監督講演のご案内
http://maiaru.com/2020/10/10/supervisor-lecture/

eiga_button